テクニシャン(メカニック)
青春を捧げたレース以上に懸けたい
メカニックの道
BMW テクニシャン(メカニック)
[ Nicole BMW 新百合ヶ丘支店 ]
H.M 2018年入社
待遇の良さと奥深さが魅力的でした
就職活動時から当社の待遇の良さは他社に比べて輝いていました。新人の段階でもステップアップの段階でも、他社とは開きがあると感じたことで、「ここで成長していきたい」と思えたことが決め手になっています。大きな違いは、国産車にはない輸入車ならではの特長に携われる点。専門学校時代に国産車に触れてきましたが、そことは異なる造り・仕様・魅力に現場で触れられ、得られる知的好奇心や高揚感は、この仕事ならではの魅力だと思います。もともと、父の影響でクルマに興味を持ち、次第に速さに惹かれて始めたレースの世界。本格的に目指していたレーサーとしての生き方も挫折を味わうことで断念。レース以上の生き方はないと感じていた私に道を示してくれたもの、それがBMWのテクニシャンです。
8年目の現在は、重整備を主に任されています
BMWのテクニシャンは、単に車を修理するだけでなく、最新のエレクトロニクスや診断システムを駆使する「整備のスペシャリスト」です。大きな特徴は、整備作業と顧客対応が完全に分業化されている点にあるため、サービス・アドバイザー(フロント業務担当)からの依頼に基づき、整備業務に専念できます。8年目の現在ではひと通りの仕事ができるようになり、重整備を主に任されています。最近では故障診断を行う機会も増えてきました。機械・電気系の構造を理解し、ひと通りの故障診断や修理を担当しています。点検・診断・修理を完結することができ、若手テクニシャンのなかでは重要な作業を任されるようになり、責任感を持って日々の業務を遂行しています。
クオリティを第一優先としながら、スピード感も大切に
仕事をしている上で自分的に大切にしていることは、クオリティを保ちながらのスピード感です。メーカーの定める標準作業時間よりも効率よく作業をこなせるように意識しています。新人の頃は一つひとつを丁寧に、確実にこなすことを大切にしていましたし、先輩として後輩スタッフにもそのように教えています。ですが、現在の私が求められているのはそこだけではなく、スピード感だと思うので、事前準備を大切にプラスαのスピード感の実現を行っています。おかげさまでこれまでにいろいろな経験をさせていただいたので、その経験をベースに効率化やスピードアップを実現できています。
テクニシャンの頂上、BMWマイスターを取りたいです
ジュニア・テクニシャンからスタートし、テクニシャン→シニア・テクニシャン→マスター・テクニシャンとなり、その先のマイスターがテクニシャンの最高峰となります。新旧あらゆる車種に精通し、後進の育成や最終検査も担うテクニシャンの頂きです。本当にクルマのことを全部知っていると言っても過言ではないレベルです。経験と知識がずば抜けた方がマイスターとなっています。やはり、憧れてしまいますね。テクニシャンにとっての最高到達点であり、単なる社内資格を超えた世界共通の技術証明でもあります。ステップを一段ずつクリアする必要があるため、この先のキャリアを通じて着実に昇っていきたいと思います。
新しい領域を教えてもらう醍醐味を味わっています
お客様と直接関わることは少ないですが、その分、仲間と接することが多いのがテクニシャンのポジション。オンもオフもどちらも濃い時間を過ごすことが少なくありません。私に限って言えば、入社するまでスノーボードをやったことが無かったのですが、そのことを先輩に話したらスノーボードに連れて行ってもらえました。スキーの経験はあり、最初はとまどいましたがとても楽しかったです。今では完全にスキー派ではなくスノボ派に。教えてもらった先輩は、バックカントリー(スキー場ではなく裏山を滑る)を本気でやっている方。リフトではなく、登ることから始まるので、自然派スノボと言えるものですね。私はゲレンデを滑るスノボを楽しんでいます。
My essential Item
私の必須アイテム
欠かせない、わたしの相棒。
〈休日の趣味〉です。レーシングカートを主に楽しんでいます。学生時代には選手権にも出場したくらいのめり込みました。今では営業部などその他の部署の人とも一緒に行き、コーチングをしながら楽しんでいます。御殿場の方にサーキットがあるのですが、ライセンスを取得すれば免許がなくても楽しめるので、疾走感を楽しみたい方にはおすすめですよ。